�J、１→６、２、�I、３、４　　　(30点)

　　　　　　 �J、６→２、�I、３　　　　　　　(18点)

　　　　　　　�Jー１、６、２、�Iー

　　　　　　　　　　　　１、６、２、�I、３、４、５　　 (18点)

ようやくグローバルが乗り替わった。断然の時計上位で相手のペースに合わせて自滅するという最悪のレース続き。強気にハナを切れば楽勝の計算でも、控える競馬にこだわってきた鞍上では結果を残せないのも当然だろう。追い比べになると分の悪い先行型は、早めスパートで歯がゆい競馬から卒業できる。レース巧者のラックビクトリーは時計勝負、千四で逃げるだけが生命線のシングンアローはスタミナに課題。ブルーブルクンは置かれるだけ置かれていい脚が一瞬の追い込み馬。スプリングレイの前２走は同型不在の展開の利。不安定な人気馬だけに伏兵は多い。ペンズクンはマクりの大業、ジーエスプラネットは千六の刺激で変わり身注目。教育中のオムネテンプスも走り頃。五分に出れば再びダイヤトレジャーの大駆けも十分。