1、6→9、4、2、K (24点)
1、9→4、2、K (18点)
1、6ー1、6、9、4ー
9、4、2、K、I、8 (24点)
ズラリと揃った逃げ先行馬。トウカイルピナス、ドリームフロー、スパークプラネットにとって前走以上に厳しいレースになる。いずれも精神面の甘さを抱えるモロさのある不安定さは、自分の形にならないとどうにも手が出ない。展開的にもごく普通にワガンアイゴの出番になるが、鞍上の甘さから結果が極端になる嫌い。前々で攻めて圧勝、置かれて惨敗。トップオブザキングが盲点になった。今期の千二は9戦して掲示板を外したのが2度だけの(2223)。前々勝負になればあっさり勝っても不思議はない。時計上位。アエノストローズは前走がスランプ脱出のきっかけとなるかどうか。常にワイドラインの争いになっているスーパードクターは時計がかかった際。