6、1→3、4、2、8 (24点)
6、3→4、2 (12点)
1、3ー1、3、4ー
4、6、2、8 (10点)
千四の新馬戦は折り合って長い脚が使えるかどうかが焦点になる。単純な能試時計よりも距離適性が重要だろう。アーリントンはいかにも千より千四向きの走法。首を使わず大跳びの走りにスピード感はないが、母マドンナビコーはJRAデビュー2戦目で勝ち上がった素質馬ならば、秘めた能力はヒケをとらない。ゴーゴーサスケは兄弟に活躍馬が不在で数字を額面どおりに受け取れない。初戦に好走実績もない血統ではまず気配注目。シカゾウはJRA1勝馬の母でも、兄弟馬は深い地方の砂で良績。仕上がりひとつで勝ち負け。フレンドアプローズは仕上がり早の血統が頼り。