7→I、J、9、4、L→
I、J、9、4、L、3、1、6 (35点)
7ーI、J、9ー
I、J、9、4、L、3、1、6 (18点)
7→I、J、9、4、L、3
ヤマトサンデーは完全復活を示す休み明け3連勝でC3敵なしの存在となった。二の足の速さで圧倒し続けて死角らしい死角のない現状。スタートを決めた時点で勝ちが意識できる。ワガンアイゴが軌道に乗れないのは鞍上のポカがすべて。本来ならば通過点になるクラスで思わぬ急停止。3走前が大出遅れ、前走は3角まで逃げ馬より首ほど出るような変則的な折り合いになって自滅している。千二(4029)ほど信頼度は高くない。カメケンサンバはますますズブくなって以前のジリ脚の差し馬として評価が落ち着いた。スパークプラネットはもうワンパンチ足りない近況で、入着ラインが限界のスピード。モスコーブラックはひたすら混戦待ちの先行馬。乗り替わったマルカアムールが穴馬に台頭。積極策から前残り。