K、3→1、I、8、M、9 (30点)
K、1→I、8、M、9 (24点)
K、3ーK、3、1、Iー
1、I、8、M、9 (19点)
K、3、1、I、8、M
人気馬はどうにも頼りない。長期休養明けになるジルピエタの前走はC3並みの勝ち時計。わずかキャリア4戦目でいきなり層の厚いC1相手はいかにも分が悪い。オナチョロは強力な同型の存在で厳しいレースになる。道悪の千四にマイナスはないが、並ばれてモロい先行馬は内枠を引いて微妙な立場。暴走するミスチフ、距離に限界があるハモンセラーノ、カズヒメが絡んでくれば残り目は考えにくい。ムーアイランドは外コースベストに異論はないが、久しぶりの千四で置かれる不安。実質C2並みのメンバーになれば、オーシャンクリークの狙いも面白い。道悪巧者にとって恵みの馬場状態、モマれない外枠で走る条件は揃っている。キンセイリゲルは乗り替わりで無視できなくなった。ラルーチェドーロはようやく南関東の水に慣れて本来の姿に戻ったという評価が妥当か。数字ほど迫力のなかったコアレスコンドルは馬体増で狙ってみたい。