⑩、５→６､１､⑪､４､９､⑬､８(42点)
⑩、６→１、⑪、４ (18点)
５ー⑩、６、⑪
⑩、６、⑪、１、４、９、⑬、８ (18点)
⑩、５、６、１、⑪、４
ピンキープロミスにとっていきなりの千八に距離延長は分が悪すぎた。それでも超ハイレベルとなったレースで５着はいい経験。千四(１１１０)の好条件に戻れば自在に動いて完封か。いずれにしてもこれ以上の馬体減は避けたい。マイクイーンが乗り替わりでいよいよ勝負がかりになった。強烈なインパクトある勝ち方だった４走前と同じ距離で、弾けるような瞬発力が戻ってくる。テラノヘイローは余力十分で勝ち上がった前走が時計不足だが、今期千四は自身の時計でコンスタントに走ってまったくブレがない。ヒカルはまともに乗りこなせば、前走ぐらい走って当然の能力を秘めている。好位からマクり気味に動いて最速上がりの変身ぶり。前走の大幅な時計短縮でますます勢いづいた。サンライトナナは得意の距離で失速した前走で評価が揺れる。未完成の３歳馬はここで踏ん張りたい。積極策でも結果が出ないセイフクシェーバーは久しぶりの千四で正念場。叩き３戦目のカスミダンサーは距離短縮で条件好転。展開に左右されるトレゾアはあくまで連穴まで。