1→6、4、3、L、7→
6、4、3、L、7、9、J、K (35点)
6→1→4、3、L、7、9、J、K
1ー6、4、3ー
6、4、3、L、7、9、J、K (18点)
1→6、4、3、L、7、9、J、K 6、4、3→1
鞍上の差がモロに出た前走のアジュデプリンセスは、完全なマークミスでとりこぼした。前が止まらない馬場状態で、快調に飛ばす逃げ馬を本気に追いかけ始めたのが4角手前では遅すぎた。それでも1分40秒7はC1の破格時計。改めて能力の高さを証明すれば、格上げ初戦でも無様なレースにはならない。リアルロマンは休み明け3戦の大井が復調途上だったということ。最悪の行きっぷりの連続でまともなレースがひとつもなければ、前走の好走で復活の手応えをつかめたはず。中距離志向だったマイネルメテオールはひとまず気配優先。アイアムアスリーダはレベルの低い金沢からのトレード。成績ほど怖さがない。センノダンサーズはラチ沿いからロスなく追走できないと掲示板も遠くなる不器用さ。距離に実績のない前走は明らかに叩き台だったゴッドジャーニーがひと叩きで変身期待。