７、２→１、�I、６、３　　　　　　(24点)

　　　　　　　　　　　７、１→�I、６、３　　　　　　　　(18点)

　　　　　　　７、２ー７、２、１、�Iー

　　　　　　　　　　　　　　１、�I、６、３、９　　　　　(19点)

　　７→２、１、�I、６、３　　２、１、�I、６、３→７

テンノボリは前回の大井戦でハイペースを強気の先行策から手応え以上の渋太い粘り。スローが確実な展開の利が加わって２勝目がみえた。タイアルディーは距離を苦にしない実績が強調点。スタートにムラがあって常にポカを覚悟しなければならないが、五分に出れば上位確実。カネトシトレビアンは休み明けでもＣ２卒業にメドを立てている実績は脅威。時計がかかってレディトゥラン、サンノーフレッシュの差し脚。リンカーンクエスト、ミノリキングははっきり距離に苦手意識があって狙いづらい。アスニムカッテウテは太めの馬体をどこまで絞ってくるかが焦点だが、バテるような流れではなかった前走の失速で人気先行の嫌い。