3、K→2、L、4、I、7 (30点)
3、2→L、4、I (18点)
K、2ーK、2、L、3ー
L、3、4、I、7、5 (24点)
3、K、2、L
サンコーリーゼントは主戦に戻れば前走のようなポカはない。とにかく外々の折り合いが好走パターン。馬群の中の折り合いがご法度の馬。逃げ馬の直後での折り合いになれば惨敗も当然だろう。外枠を引けば千四(7749)の距離適性の高さで圧倒できる。セルジュークは前2走ともに同じ位置取りで、結果が真逆の失速と最速上がり。どこか不安定な牝馬でもコンスタントに1分28秒台を強調すべき。マドモアゼルキスは見た目どおりにタフ。混戦に強い差し馬は内コースよりも外コースになってレースがしやすくなる。スターオブウイナーの前走は後方で掛かる仕草。鞍上とのコンビが微妙で、人気になって妙味がない。ゴルデンラプターは行きっぷり良化の兆しがみえない現状。時計勝負にも課題が残ったままでは連対までに壁ができた。差し馬に偏ったメンバー構成でカーサスマヨールを穴馬に一考。