2、6→8、7、3、4 (24点)
2、8→7、3、4 (18点)
2、6ー2、6、8ー
8、7、3、4、I、9 (16点)
2、6、8、7、3
ファルキュラは結局JRA出走を断念して大井入り。兄タイムパラドックスという社台ブランドの超良血は能試、追い切りで及第点を示せば、この程度の相手に負けられない。確実な前残り競馬でマザーマーケット、テストナッツの先行力。乗り替わればグッドホープも変わり身が期待できる。シーショコラは時計がかかった際。置かれるだけ置かれるワイエスファイヤー、スタートがムラなオーロラフレッシュは割り引いた。