L、J→2、5、1、9、M (30点)
L、2→5、1、9 (18点)
5ーL、J、2、1ー
L、J、2、1、9、M、7、K、3(26点)
L、J、2、5、1、9
得意の千二でも前走のように3角から強引なマクり競馬になれば、終い怪しくガブリルチャーシは前半どれだけ丁寧に乗れるかがカギとなる。勝ち鞍のない千四はさらに慎重な乗り方が要求されるが、ある程度無理をしなければハナが切れない枠順を引いて人気先行嫌い。もとより千二までの限定スタミナ。スズムーンライトを狙う。勝ち切れない千四(0326)だが、掲示板を外したのは3戦だけ。相手なりに走れる先行型はガブリエルをマークで自然と上位浮上。サンレイは瞬発力に安定感が出てきた。外コースで不発のない強み。ナッキーが道悪競馬で好枠を引いて面白い存在になった。5走前の道悪で最速上がり、前々走で自己ベスト更新の勢いは脅威。ブイゾーンはマクって終わった前走が単なる休み明けの試走。デビュー当初はC級上位も可能な感触があった実力馬はひと叩きで変わり身期待。ワイエスロードは内枠で好走が集中しているだけに条件悪化が否めないが、ここで結果を出せばC3卒業が加速する。アクアジーニアスは小柄な弱みで外々の折り合いが理想か。大外枠は悪くない条件。メリメントピクシーは時計勝負に弱く、道悪競馬も苦手。