8、6→2、7、4、3 (24点)
8、2→7、4 (12点)
8ー6、2ー
6、2、7、4、3 (7点)
8→6、2、7、4、3 6、2、7→8
ステップクローザーは約2年のブランクをわずか2戦で本来の姿に戻した。休み前の実績はすでに昔話になっているが黒潮盃、戸塚記念で連続2着はケイアイプラネット、シャイニールックに先着。B3格付けが恵まれていることは明らかで、前走より手ごろな相手となって勝ち方が焦点となる。マイネルパラシオは転入初戦を考慮すれば、ひとまず合格点の前走内容。下り坂のトレードというイメージはなくなった。ダイワモントレーは衰えるどころか、前走で最速上がりの気力充実を示して展開ひとつ。オペラテンシは最悪の休養になって復活が遅れている。どうにもきっかけをつかめない前3走から過信は禁物。マクロプラネット、ハルクホースはすでに限界がみえている5歳馬でワイドまで。