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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


5Rマルチ2軸3連単
8、K→7、6、3、9、5    (30点)

           8、7→6、3、9        (18点)

       フォーメーション3連複8、K、7ー8、K、7ー

            7、6、3、9、5、I、4   (19点)


イシノマドンナの前走は内枠がアダになったが、0秒1差まで迫ればC2上位は明らか。終始つつまれる形で最速上がりが精神面の成長の証となれば、外枠を引いて本来の逃げ馬マークの好走パターンで勝機が浮かぶ。デリマの不振は鞍上との呼吸の悪さがすべて。休み明け後はますますズブくなって追わせるタイプに変身したが、それでも消極的になった前走は気が付いたら最後方の位置取り。2角手前から慌てて仕掛けてもまったくリズムに乗れずにレースが終わるのも当然だろう。人気を背負っている馬とは思えぬ乗り方は同じコンビが続く限り、ひたすら混戦を待つしかない。コルチャックの千五選択は意外。道営デビュー勝ちは千二で脚質的にも外コースがベター。ひとまず気配をみたい。非力なキャンセレイションがモマれない外枠を引いて巻き返し。距離が長いサチカゼ、人馬ともにスタート下手なシンカンビュピターは展開頼り。シンカンファイターは試験の馬体減で評価を落とした。地力強化がうかがえてもレオアイリスは以前の非力なイメージが強すぎる。