2、4→5、3、1、8 (24点)
2、5→3、1 (12点)
2ー4、5ー
4、5、3、1、8、7 (9点)
2歳の千六は千二の強い勝ちっぷりより、凡走でも千五、千六経験が大きな強みになる。千四で弾けたヤサカファイン、モナクランベルはいかにも展開にはまった前走内容。一気の距離延長はモマれた際に不安が残った。スーパーヴィグラスの前走も着差ほど中身が伴ってない。上がり41秒1の平凡な数字で、なにより同日C3より1秒1も遅い時計に凄さが感じられない。ここは転入2戦目でクロンダイクの変わり身に期待する。前走は休み明けと一気の距離延長で4着馬と0秒2差。さらに前半で折り合いを欠いたことを割り引けば悲観するようなことはない。もうひと回りの馬体成長が理想。ジョイフルミライは距離2度目で大幅な時計短縮が可能。子供っぽさが抜けないリワードサラディンは気性の成長待ち。