3、9→7、5、I、6、2、8 (36点)
3、7→5、I (12点)
3ー9、7、5、Iー
9、7、5、I、6、2、8 (18点)
ハリケーンリリーの乗り方はどうにも納得できない。前2走ともに逃げられるほどテンの速さだったが、馬群の中の折り合いを選ぶ不可解さ。これまでまったく結果が出ていないモマれる競馬をあえて選択では結果が出ないのも当然か。3走前の最速上がりなど秘めた能力は乗り方ひとつで引き出せる。大跳びで頭の高い走法。外枠を引けば変わり身は確実。アズサトップレディは逃げて完全燃焼タイプ。前走は千二までの距離経験で3角すぎからマクり合いのサバイバルでは仕方のない結果。いい経験と割り切れる。長期休養明けになるタケノディーヴァは気配優先。好調が続くカズノサイレンスは勢い重視。乗り替わりが微妙なインカプリンセス、気性難が解消しないガブリエルは展開に左右。