８→６、５、３、４、７、９

　　　　　　　８ー６、５、３、４、７、９

アフリートカラーはすでに千五を３戦も経験。デビュー戦で鎌倉記念６着クロンダイクの２着など実績も伴って転入初戦から目を離せない。逃げ差し自在のレースセンスでスタミナ、スピードにも不安なし。勝ち方が焦点になる。ジスクールは前走の掛かり癖がどうにも気になる嫌な材料。距離２度目でも変身が微妙。タケノファイヤーは逆に最悪な行きっぷりでスタミナ強化が課題。ローレンゴールドは前走があまりにも負けすぎで時間ほしい。ジーエスフライヤーは非力さだけが前面に出ている前２走からはっきり距離不適。ブルーシーロキングは頭の高い走法でいきなり千六に無理がある。直線でラチに頼ってもうひと伸びした前々走を注目してカウボーイが穴候補。