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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


7R
フォーメーション3連単5、I→5、I、4、M、7→

            5、I、4、M、7、6、8、1 (48点)

       フォーメーション3連複5ーI、4、M、7ー

           I、4、M、7、6、8、1    (18点)


ここは転入馬のレベルが抜けている。エーシンプリンスは徹した逃げに構えて通算(52311)。道営時代はサイレントストームに接戦を含めて、掲示板を外したのが2戦だけの(1114)。JRAへのトレードでリズムが狂ったが、再びトレードが吉と出てスランプから脱出した。東海(4121)ならパワー重視の馬場がベストの条件ということ。逃げ馬不在の展開の利もあって初戦から完全燃焼する。トミケンルビーエーシン以上に能力が高い可能性がある。JRA未勝利で福山へトレードされたが、いきなり4連勝でJRAへ出戻り。相変わらず軽い馬場では結果が出なかったが、新天地の東北で輝きを取り戻した。走るたびに時計短縮の充実ぶりで、最低体重から42`増となった前走の数字からも地力強化がはっきり伝わる。仕上がり早。ホウリイキッドは走る雰囲気十分。ひと息後の前走は高めのテンション、千四の大外枠を考慮すれば上々の試運転だろう。JRAダートに限れば9戦中5戦が掲示板で人気の盲点。ピンキープロミスは絶好枠を引いて逃げるしかなくなったが、長めに思えた千八5着は着差以上に収穫あったレース。格上げ初戦でも軽視禁物。サクセスサウダーデはテッポーOKの大型馬。アエノプロテクターは距離歓迎。瞬発力に磨きがかかったインカントは好調期。前走は掛かって千八のハイペースで惨敗したユキノムテキが理想的な距離と枠順で大駆けか。