2、8→2、8、J、4、3→
2、8、J、4、3、7 (32点)
2、8ー2、8、J、4ー
J、4、3、7、6 (19点)
千六に連対経験のある馬でもかなり以前の記録か、平凡な持ち時計では大混戦ムード。マロンエクスプレスは好機のマクりで本領発揮。モマれない大外枠は好都合で久しぶりの大井は狙った一戦。前々勝負でスズムーンライトの変わり身の期待だが、ジリ脚でスタミナ切れの不安が常につきまとう。ハネダコマチは前走の積極策が刺激となるかどうか。ケイアイコンサートは以前のイメージが悪すぎて、トレード成功で古巣挑戦でも強気になれない。馬体の成長がないアクアジーニアスはパワー負けが続いて今のパワー馬場に苦戦覚悟。初距離だった前走の千六で意外な好走だったカンタベリーアローを穴に一考。