L、J→9、3、2、4、7 (30点)
L、9→3、2、4 (18点)
L、JーL、J、9、3ー
9、3、2、4、7、K (24点)
L、J、9、3、2
ソロソロイクバイの前走は超ハイペースで飛ばして失速。まともなペースだった前々走が能力基準で、乗り替わりのコンビ復活は心強い。ウインビバリーは以前ほどモロさがなくなって、ハナさえ切れば渋太い逃げ馬としてイメージが変わってきた。ハナが確定的な枠順を引いて狙いごろ。フレンドウィンはすでにC2卒業が時間の問題になっている休養前の実績。展開にこだわりのない自在型は相手なりに動く。リトルウィングは前走でハイペースに巻き込まれた犠牲者だが、久しぶりのスプリント戦で抜群のスピードを示したことが大きな収穫。再び千二を使えば変わり身十分。グローリーベンテンはリフレッシュ効果で完全にスランプから抜け出した感触がある。千四1分27秒6など本来C2は通過点。行くしかないミネノテンリュウは初コースで不利な大外枠。ますますハードルが高くなった。ゴボウヌキはスタート下手とズブさが重なってワイドラインの争い。大穴候補に仕上がりひとつでスマイルヒメ。