K、J、L、I→K、J、L、I→
K、J、L、I、6 (36点)
KーJ、L、I、6、5、2
2歳戦の千六は距離経験がひとつのポイント。デビュー以来、5戦すべてが千五のビービースピリットにとって苦にならない距離ならば転入初戦から能力全開か。勝ち切れないまでも道営で2着2度。サバイバルに持ち込みたい。レベルの高い船橋勢からメガボルケーノは脅威の存在。前走は内々で掛かり気味の折り合い。直線入り口で一瞬前が狭くなって追い出しのタイミングが遅れたことを考慮すれば、勝ち馬と同等の評価ができる。ビッグマグナムは二の足の速さでハナを主張したい。ブラックノーブルは大バテする展開を渋太く2着が能力で馬体も上々。地元勢では未熟なアヤカソレイユ、乗り替わったヤサカローズよりも、前走で引っ張って回ってきただけのイクゾー。