６、２→⑪、８、７ (18点)
６、⑪→８、７ (12点) ６、８→７ (６点)
６ー２、⑪、８、７ー
２、⑪、８、７、１、３、９ (18点)
見るからに充実ぶりが伝わるイシノマドンナ。前走と同じＣ２相手なら主役は譲れない。無理なく絶好位をキープできるテンのスピードと折り合い自在なレースセンス。とにかく崩れなくなった安定感はピークに近いデキということ。走れ慣れた千六は１分42秒５の持ち時計からもベストに近い条件で、スタートを決めれば上位が確定する。ラインウインドは中距離に良績が不思議なぐらいのマイラー体型。リズムに乗れなかった前走は距離と納得して変わり身注目。ガイナヤツはひと叩きしてどれだけ落ち着きが取り戻せるかがカギ。相変わらずイレ込み気味の前走と同じような姿では狙いを下げたい。はっきり距離の限界があるポナハロ、前走で思っていた以上にスタミナ不足を示したマキノホープは条件に合わない。超スローの競馬が続いているハンカチオオジも一気の相手強化で戸惑うことが予想される。ますますズブくなって内コースで置かれる姿が浮かぶモエレストロベリー、シンボリアンタレスも狙いづらい。穴ならばひと叩きのアエノオペラオー。