K、L→3、J、8、M、4、7 (36点)
K、3→J、8 (12点)
KーL、3、J、8ー
L、3、J、8、M、4、7 (18点)
ビービースピリットの前走は初距離の千六で厳しい流れ。逃げ馬の外々で折り合っていたが、さらに外からマクって圧倒した勝ち馬にヒルむことなく、1分45秒台は立派。逃げにこだわない自在性が魅力。サクセスルックは大外枠を引いて微妙な人気馬。キャリアの浅い若駒にとってハナが切れなかった時点でレースが終わりそう。ウィアーザワールドはイメージ一新の瞬発力で評価が一変。トミケンファイターはますますズブくなってスタートに課題を抱える癖馬。内コースにプラスはないか。エンジンソウルは人気となると妙味のない脚質。初距離、初コースで全幅の信頼は危険。