K、6→2、9、M、1、7、L (36点)
K、2→9、M (12点)
Kー6、2、9ー
6、2、9、M、1、7、L、J (18点)
トーホウカムカムの前走は超ハイペースを耐えたことで評価が一変した。気持ち長めの距離でこれまでにない粘り腰。やはり強気の先行策がしっくりくる牝馬は平均より速い流れで残り目を狙う。ボンキュッボンも同様に前走がターニングポイントになる。本質ハナ切って完全燃焼の逃げ馬。好枠を引いて自分の形に徹するだけ。ハンカチオオジは格上げ初戦が大外枠の不運。前走は直線半ばで前が壁になるロスがあったとしても、C1の活躍が確約できるほどの持ち時計がない。ナムラブユウデンはレベルの低い金沢出身で半信半疑。スランプに突入寸戦のアエノプロテクター、コズミックブルーはここで踏ん張りたい。イシノマドンナは常に中途半端な競馬で自滅しているだけに、乗り替わりまで待つのが正解か。