4、3→9、6、J、K、5 (30点)
4、9→6、J、K (18点)
4ー3、9、6ー
3、9、6、J、K、5、7 (15点)
転入馬の争いになる。リングオブケリーはスタート勝負のスプリンター。キングサンディは千四(2010)の実績を重視。転入初戦が淡白だったシャインスターオーだが、スタート良化で出世が確約された。ミッキーハンターはデビュー2着の素質馬で、初のスプリント戦で置かれなければ無様なレースにはならない。プリミティーヴはレベル比較が難しいが、兄キングセイバーの良血で通算12勝の実績は少なくてもC級レベルではない。人気を裏切り続けているジルピエタは致命的な気性の幼さで浮上のきっかけもつかめない。