8、5→3、1、J、L、6 (30点)
8、3→1、J、L (18点)
8ー5、3、1、Jー
5、3、1、J、L、6、M、I (22点)
8、5、3、1、J、L
スズムーンライトは以前より地力強化がうかがえる。行きっぷりの悪さが解消した前走は自己ベスト。数字ではっきり証明できれば、スタートに集中するだけ。外枠歓迎。アクアジーニアスは勢いを失いかけているだけに正念場。メジャーツヨシは流れに左右されやすい追い込み馬で馬場状態も大きなカギを握る。外枠にマイナスはないが、格上げ初戦でますます狙いづらくなったことは確か。トップフィーリングのズブさはやはり薬以外に解決の見込みがないのか。ドーピング発覚後は別馬のように変わってしまった。いくらか良化した前走でもスムーズに折り合ったのは3角まで。勝負どころですでにギブアップ状態の手応えでは、乗り替わりでも強気になれない。徹底した追い込み策のナイトトレインは好調期だが、強力な先行馬不在のメンバーで苦戦覚悟。前走は4角で大外ブン回しのロスがあったアールトキメキ、ブイゾーンが好枠を引いて変身期待。