7、L、2→7、L、2、8→
7、L、2、8、I、5 (36点)
7ーL、2、8ー
L、2、8、I、5、J、6 (15点)
ゴーゴータイガーは常に接戦の連続でも終わってみれば3連勝。千二(5469)はスランプ時期が含まれている数字で、完全に立ち直った現状はとにかく崩れない安定感がある。時計がかかる馬場も望むところ。ロッキーヘイローは1勝馬以上の存在感がある。前2走は勝ち馬の大駆け。安定したスタートと破格の持ち時計で、単が意識できる力関係だ。モスコーブラックはとにかく前々競馬に持ち込めば手応え以上の渋太さを発揮する。手ごろな逃げ先行馬が相手で前走の再現。クールバニヤンは時計面で壁に当たって人気ほど信頼度は高くない。ホクソウワンダーは激しい気性からモマれない競馬が前提。休み明けの大幅な馬体減でリズムが悪くなったフォーリーナは気配優先。バトルアイノマイ、トップオブザキングは衰え先行。