L、J→K、9、I、3、2 (30点)
L、K→9、I、3 (18点)
LーJ、K、9、Iー
J、K、9、I、3、2、M (18点)
L→J、K、9、I、3、2 J、K、9、I→L
カムアラウンドは軽くC級卒業が計算できるスプリント能力だが、前走の13`減は小柄な牝馬としてはさすがに反動が心配になる。外枠を引いたことも重なっていくらか割り引きが必要。クランペガソスは以前より置かれることのないレースぶりが好感。前2走ともに抜群の手応えから鋭い瞬発力で、状態はピークに近い。グランドコテージは前回の大井戦でイレ込み気味。落ち着きが出れば格付け有利のクラスで大きく崩れることはない。オーシャンクリークは好枠を引いた千四で怖さ。最近は失速が目立ってきたマルヨサンライズ、スペシャルバーニーは千二ベター。非力なサンライトハーバーは鞍上そのままでも狙いづらい。休み明けのオーミバンディエラは仕上がり注目。個性派の追い込み馬ミハタマイラヴは基本的に距離不足の千四でマクり競馬が生命線。トミケンルビーは修正不可能なスタート下手か。前走も大きく出遅れたが、ラチ沿いをロスなく追い上げられたことが大きな要因。千四(0006)は額面どおり受け取っていい。