6、5→M、1、8、9 (24点)
6、M→1、8 (12点)
6、5ー6、5、M、1ー
M、1、8、9 (14点)
アクアジーニアスが乗り替わりで長く続いた低迷から脱出できる。千六2着の3走前でスタミナに自信がついて、以前ほど千五に苦手意識はなくなっている。エアドリヴンは大マクりの荒っぽい乗り方で4着に粘った前走から刺激を期待。ドリームフローは得意のパワー馬場で信頼を取り戻した。このメンバーではどのみち平凡な時計決着。距離、持ち時計、勢いからはまれば勝機も浮かんでくる。ツクバネは悪癖馬として固められた。乗り替わった前走でもスタートでギブアップになるようなミス。実績と時計が素直に評価できない。テンビートップは大バテした前走から一変疑問。スズムーンライトは成績どおりの勝ち味の遅さで、チャカつく気性から千五は強気になれない。内コースのナイトトレインは不発の連続。