⑭、４→８、⑮、⑬、５、⑪、１ (36点)
⑭、８→⑮、⑬ (12点)
⑭、４ー８、⑮、⑬、５、⑪、１、２、９
セオリーどおり、ここもトレード馬が活躍する舞台となる。時間切れで未勝利に終わったというファサードは、明らかに恵まれたＣ２格付け。大幅増の馬体をどう評価するかに絞られた。バンダムレクスはキャリアのないダートでいきなり３着馬と５馬身差なった前々走が能力基準。時計も同日Ｃ１を軽く上回った凄さ。ダイメイバードはスタートに集中するだけ。千二のここ２戦は０秒６、０秒３差。(０００７)ほど苦手意識はないはず。大井の馬にまったく怖さがない。スタート良化を代償に行きっぷりが悪くなってきたブライトカラーズ。スタートでミスすることのないカーサスマヨールは、終い確実に失速する単調さ。致命的なスタートミスの連続でラインブレイクは反発が期待薄。必要以上に控える競馬のカスミダンサーは乗り替わりがない限り連対が目標となる。狙うならブリンカーで変わり身がうかがえたラヴキャラぐらいか。前走の乗り役はかなりの低レベル。乗り替わりが大きなプラス材料となった。