5、J→I、3、4、2、L (30点)
5、I→3、4、2 (18点)
J、IーJ、I、3、4ー
3、4、5、2、L、1 (24点)
サンレイはどうも手が合わない鞍上のように思えるが、前々走は直線半ばで前が壁になりながら最速上がりが能力の高さ。必要以上に消極的になるコンビで単よりも連軸向き。リックチャーは前が止まらない馬場で叩き2戦目。走る条件は揃っている。ラインウィットは再び着用したチークPがイメージ以上に利いた。地味な良化だが、馬体そのものは好印象。薬が抜けたドーピング馬トップフィーリングは、矯正不可能なズブさとなっている。勝負どころの手応えは惨敗も当然といえるほど悪化。前走ではさらに口向きの悪さを露呈すれば、千四(0120)ほど信頼感がなく、時計の限界はさらに近づいた。エーピーセラヴィはハナが絶対条件になる千四で自分の形になるかどうか。一進一退のレースが続くセナンだが、いい脚一瞬で大外枠を引いたツキのなさ。前走でスタートミスしたワイエスロード、久しぶりに好枠を引いたフォージドグローリも侮れない。