7、8、9→7、8、9、4→
7、8、9、4、6 (27点)
9ー7、8、4、6、3、1
モスコーブラックは内枠になるとモロさを露呈する。外側から被せられた時点で手応えが怪しくなってギブアップ。何度走っても勝負付けの終わらないメンバー相手には、条件が好転すれば逆転する。ようやく安定した走りになったトップオブザキングは集中力が増して追って確かな伸び。ビックハーマンは最速上がりの前走がいい転機。サンモアーはブリンカーを外しても集中力が持続した前走で上昇カーブ。キングシスターの前走は二走ボケと納得したい。乗り替わり魅力のレッドダイヤイモンは展開次第。ササリ癖のあるフジノテンダイはラチに頼れる枠順になって脅威。