⑩→９、１、４、７、５→
９、１、４、７、５、⑭、８ (30点)
⑩ー９、１、４ー
９、１、４、７、５、⑭、８、⑪ (18点)
ファクトリアルは見た目どおりのスプリンターということ。バテるような流れではなかった前走で完全失速。道営時代はすべて千の距離経験ならば納得の惜敗か。いずれにしても強気に攻められる距離になって本来のスピードが戻ってくる。数字以上に細く映ったヤマイチリベラルの前走はテンションが高めで微妙に響いた初コース。叩き２戦目で前走以上。強さよりうまさで勝ち上がったシルバーソウルは多くの課題が残ったまま。前々で一変したサブノイナズマは同型が強力で万事休す。逃げられないサントワイン、ピエールピッタンコは控える競馬を経験するだけ。乗り替わりと距離短縮でゴールドトップの大駆け。大出遅れの前走でリズムに乗れなかったナンブノヒロインは乗り替わりが好材料。カーリヒルズは短距離に良績集中で前走の行きっぷりの悪さから狙えない。トーマスはほぼ成長分の馬体増。前走で反応の良さは示した。