⑬、９、４→⑬、９、４、３→
⑬、９、４、３、８、６ (36点)
⑬、９、４、３
６ー⑬、９、４、３、８、５
マルヨサンライズの前走はパワー勝負になりやすい千五で結果を求めるのは酷だった。Ｃ２にメドが立っている逃げ馬が、前々走で番手競馬に対応できれば距離短縮で反発が可能。休み明けでもグレイトアクションが格付け有利で侮れない。東京プリンセス賞は０秒９差の８着。千二、千四で１、２、３、３着のスプリント適性は仕上がりひとつ。チャーミングマズルは千二(１３２５)だが、１戦を除けばすべて掲示板確保の安定性と現級勝ちのある実績でベストに近い条件。前走が復活のシグナルになったジンエンブレムは集中力が加われば変身ある。いい脚が一瞬のニュートルネードは単のイメージが薄らいできた。気分屋のレモドールは乗り替わりで人気になると妙味がない。リワードマナキンの前走は深いブリンカー着用で馬群の中の折り合い。３角すぎにバテた馬が壁になってブレーキをかけるロスでも、確実に伸びた末脚は今後につながるいい経験になっている。Ｃ２有利は間違いない。