K、7→J、8、4、1 (24点)
K、J→8、4、1 (18点) K、8→4、1 (12点)
7、8ー7、8、K、Jー
K、J、4、1、6、5、I (29点)
馬場、枠順、強力な逃げ馬不在ですべてがカットインターフ向きの条件になった。前走は大出遅れのスタートでレース終了。ごく自然流の折り合いで巻き返し。いかにもパワー型の先行馬で逃げ馬を徹底マークから直線抜け出すシーンが浮かぶ。スズムーンライトの前走は馬体の成長もなく、掛かって自滅した最悪の内容。距離歓迎だが一変は微妙。時計勝負に弱さが残るアワーアレックス、オースジャパン。モマれる展開に課題が残るホクソウリージの地元勢はパンチ不足。ゴールドライアン、ノーブルロット、スクラムジェットの遠征勢の出番か。