6、3→1、2、J、I (24点)
6、1→2、J、I (18点) 3、1→2、J (12点)
6ー3、1、2ー
3、1、2、J、I、7、8、4、L (21点)
モマれない展開でパワー勝負に持ち込めた前走のイケヅキタロー。絶好枠を引いて真価が問われる。もとより器用さが求められるとどこか頼りない大型馬にとって条件が悪化した。ホクトリージェントは鞍上がやる気を出せば前走ぐらい走って当然。充実した馬体から本格化ムード。ブラックドンパゴスは鞍上との相性の悪さがそのまま結果に直結している。距離に減点はないが、信頼性はますます低下。ワイエスロードは掛かり気味の前走で0秒3差が自信になる。評判倒れのウイングオブゴットは距離に活路を見出したい。モマれない展開でコアレスコマンダーの変わり身。サンノーフレッシュは逃げるか、追い込むか。極端な競馬がしっくりくる。格付け有利のザライオンヒートは休み明けの大型で気配注目。ラインウィットは常に人気先行で大幅なダイエットがない限り妙味がない。