9、L→J、5、1、8 (24点)
9、J→5、1、8 (18点) L、J→5、1 (12点)
9ーL、J、5ー
L、J、5、1、8、3、4、6 (18点)
千四、千五でラスト失速して千二で着差以上の完勝だったマルチナは、実績どおりのスプリンターとして評価が固まった。距離は短いほどいいタイプのスピード型は、千四の大外枠で再び試練をむかえた。逆に前走で距離不足だったカイテキボスは千四歓迎。千五になると行きっぷりが一変してきたヤマジュンギンガは千四でもハナが切れれば面白い。まだまだ距離不足のサントウイナー、ジェイドスリッパーは自力で勝てるほどの決め手もない。前走は展開の利もあったブラックブラストは相手強化で苦戦覚悟。シーフェアリーの完全復活にはもう少し時間がほしい。フィオーレ、トミノステラは出口のみえないトンネルに入った。