I、6→4、1、8、J、7、9 (36点)
I、4→1、8、J、7 (24点)
I、6、4、1
小柄な牝馬のインカントはパワーが要求される馬場ではどうしても非力さがネックになる。馬場が回復して前開催より時計が出やすい状態になるのを待つ。サブノオージャも同様に脚抜きのいい馬場が理想。強力な逃げ馬不在でスローの前残り競馬では器用な脚質が強みになる。いい脚が一瞬だけのユミ、復活の手応えをつかんだチャコティーはワイド向き。スランプになったユートマークス、エタニティプロミスはきっかけひとつで浮上できる相手関係。不発の多いセユウブラボーは展開に左右される。