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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


9R
マルチ2軸3連単9、8→7、L、3、6、1、M  (36点)

           9、7→L、3           (12点)


デビュー6戦目がB3の千四1分26秒9だったイーグルショウにとってC級は通過点。前走は勝ち馬が強すぎただけで3着馬と2馬身差が能力基準になる。前走どおりに走って圧勝の計算。ケルビックは同日のB2を0秒9も上回る時計だった前走で出世が確約された。JRA時代に未勝利とは思えぬ破壊力はインパクト十分。余裕残しの馬体で3着だったウインザタローが復活の兆し。グラッドテンエイの前走は恵まれた時計がすべて。格上げ戦としては相手が強すぎる不運。距離不安とスタート下手が重なってベニノチャンピオンは連勝が止まる可能性が高くなった。ロイヤルラオウはハナ切って完全燃焼。コウギョウジークトップストーリーが混戦でワイドに浮上する。