６、⑩、９→６、⑩、９、１→
６、⑩、９、１、⑪、⑫ (36点)
６→⑩、９、１、⑪、⑫、７、⑬
フジマサメモリーは試行錯誤の中でいよいよ本格化ムード。完璧な折り合いから最速上がりで突き抜けた前走が完成形ということ。絞れた馬体で反応良化。時計的にもフロックでないことがわかる。距離短縮に戸惑うことのない自在型は前が止まらない馬場も合う。ミヤサンスペクターはスプリント戦でリズムを引き戻した。負けて強しの前走は単なる展開負け。勝ち馬と同タイムの最速上がりからも距離適性の高さがうかがえる。ジーエスランドールは強気の先行策がしっくりくる。スタートのムラが成績に直結する先行馬は五分に出ることが絶対条件。ＪＲＡ勢はドルバコスターぐらいか。ＪＲＡ移籍後の鞍上はとにかく南関東の遠征では驚異的な連対率を誇る。スタミナ強化のアームレギュラーが久しぶりの千二で盲点。