1、7、2→1、7、2、6→
1、7、2、6、4 (27点)
年齢的な衰えもみえてきたアキノサクラが前走一変は驚いたが、実績から走って当然の力関係だったことも事実。現級4勝の実力馬が復活すれば勢い重視。エルハザードは不可解な前走の負け方だった。超スローが確実視されていた少頭数競馬。出負け程度のスタートから最後方に下げる消極さならば単なる引っ張り。いずれにしても前が止まらない馬場になって積極策で一変する。ラブリースタイルは体調の良さを強調。スティルホーピン、ナッキーは千五に良績がない。ルクスワンは道悪下手で条件が悪い。