L→M、7、2、6、4→
M、7、2、6、4、8、J (30点)
M→L→7、2、6、4、8、J
LーM、7ー
M、7、2、6、4、8、J、I (13点)
L→M、7、2、6、4、8、J
モエレシーリングが転入当初の6連勝時の状態に戻れば、もはやC級で敵なし。1分54秒台を連発のパワーとスピードで、なにより順調に使えるようになった体質強化が勢いの源になっている。C級卒業までノンストップ。 ラッキージンクスは前半で置かれるズブさが致命傷になってますます単から遠くなっている。前が止まらぬ馬場状態で時計勝負の弱さでは狙いづらい。カゴヤセイコー、リノヴァティオは外コース向きの脚質だが、1分55秒台の決着になると厳しくなる。エターナルクラウンは比較が難しいが、JRA時代は中、長距離志向のスタミナ型で千八歓迎。距離にメドが立っているリワードレオンを穴に一考。いつもなら大バテするような前々走で渋太い粘り、前走でも最後は4角大外から盛り返した内容が復調のシグナル。