5→I、8、1、L→
I、8、1、L、9、4、J、6 (28点)
5ーI、8ー
I、8、1、L、9、4、J、6、2、3 (17点)
I→8、1、L、9 8、1、L→I
カルカリアの前走は思ったほど切れなかったが、それでも休み明けでキャリア3戦目を考慮すれば上々の試運転。母がアメリカのGT、BCディスタフ勝ちの超良血馬にとって順調に使えれば一瞬にしてC級卒業だろう。矯正不可能なスタート下手は外コースと距離延長でマイナス材料にならない。ホクトステップは豊富なキャリアが強み。休み明け4戦目で完全復調、前走の自己ベストに0秒1差からも勢い脅威。ゴボウヌキの前走は内々でギリギリまで追い出しを我慢していい脚が一瞬だけ。手応えほど伸びない瞬発力はスピード面で限界が近いか。ムサシモナークは道悪に苦手意識。勝負どころからのマクりが不発に終わると打つ手がない。セイシンヤマトは前走でモマれ弱さを露呈すれば内枠で試練が続く。トウシンティターンは稍重までが限界の道悪下手。同型に休み明けのカメケンハートでブルースカイハーンの残り目。