3、7→8、1、L、5、4、2 (36点)
3、8→1、L (12点)
3ー7、8ー
7、8、1、L、5、4、2、M、I (15点)
3、7、8、1
ピンクロイヤルは乗り替わりで大きく変わってくる。前走は追い比べで鞍上がバランスを崩すというなんともいえぬ後味の悪さ。それでも千六(0020)の距離適性と好調期に入った牝馬の勢いに注目すれば、新エースでごく普通に勝機が浮かぶ。コシジカンセイの前走は一発屋の真骨頂だった。確かに断然人気の馬が下手に乗ったこともあるが、それでも徹底マークからひとマクりの最速上がりで競り落とした内容に価値の高さがうかがえる。アルトタイガーは再びピークの7歳牝馬。スランプ時とは明らかに違う行きっぷりの良さ。オーミシェリルは不安定なスタートと初距離で評価を下げた。タカハギオは大井に良績がなく、地元でもますますズブくなった現状で強調点はない。ワンアンドワンは太めをどれだけ絞れるか。外枠でまったく走らなかったサプライズヒーローが絶好枠を引いて変わり身期待。