6、M→9、4、I、5、8 (30点)
6、9→4、I、5、8 (24点)
M、9ーM、9、6、4ー
6、4、I、5、8、L (24点)
6→M、9、4、I、5、8
好調馬が揃って目移りするが、能力でトゥインクルバード、距離適性でマルヨサンライズの図式か。トゥインクルは長期休養後、好時計連発で明らかに格付け有利。体型的にむしろ距離短縮はプラス材料になりそう。千四でも終い失速気味になるマルヨは千二になれば番手可能な自在性で、前走は単なる勝ち馬の大駆けと納得したい。フサイチドゥイットは千二が忙しすぎる印象が強まった。どうにも歯がゆい戦績で流れに左右される弱み。スイートサブリナは外目の枠を引けば改めて3走前に注目できる。ホットピクルス、スノーショコラ、エステルハージの遠征馬が虎視眈々。