K、9→M、8、7、3、L、6 (36点)
K、M→8、7 (12点)
9ーK、Mー
K、M、8、7、3、L、6、J (13点)
K→9、M、8、7、3、L 9→K、M、8
行きたい馬が揃えば器用さが求められるレース。サンライトナナは前走で控える競馬にメド。最速上がりが成長の証で外枠を引けば前走の再現となる。ダイヤトレジャーはひとまず馬体回復からだが、休み前の対戦比較から叩けば軽く1分14秒台。バーヤルフルギーの前走は恵まれた相手にぶっち切り勝ち。相手強化と同型揃いでトーンダウン。逃げ馬のカズヒメ、ロイヤルクエストは共倒れが濃厚になった。時計不足のワカコマクイーン、ジラファも経験の段階。勝ち切れないレースが続くが、モマれることのないカーサスマヨール、フタバウォーリアが展開有利。