K、J→2、6、M、7、5、9、4(42点)
KーJ、2、6、Mー
J、2、6、M、7、5、9、4 (22点)
K→J、2、6、M、7、5 J→K、2、6、M
好調馬揃いの中でもイケヅキタローは一枚上の存在だ。馬場、流れ不問で打てば響く瞬発力。鞍上が手の内に入れて走るたびに時計短縮すれば、勝ち切れない現状でも評価は下がらない。差しが利く馬場になってますます信頼度が増してきた。スタートが不安定な鞍上から乗り替わればロイヤルグローバルも侮れない。本来C2通過点の絶対スピードは五分に出れば上位確実。距離短縮でテルクイーンの見直し。再び好調期に入ったユウキャンドゥは勢い魅力。牝馬同士でも勝てなかったリードマイリップスは相手なりのレベルから抜け出せない。時計的に優位だった相手でもとりこぼすジリっぽさは致命的。アポロクインビーの前走は時計が出やすい馬場で割り引きが必要。自在性が増して充実一途のアマゾネスは千二ベストのスプリンター。混戦に強いフレンドウィン、ニュートルネードは時計がかかることが条件。