9、1→4、6、J、2、3 (30点)
9、4→6、J、2、3 (24点)
1ー9、4、6、J、2ー
9、4、6、J、2、3、8 (20点)
9、1、4、6、J
ライクトニーの前走は向正で終わっていたが、3着馬と0秒4差ならば休み明けとしては悪くない。メンバーNO2の上がり時計、バランスがいい好馬体など改めて能力の高さを認識できたレース。水に慣れたことを示す前2走で初勝利も時間の問題になった。いいリズムのデジタルシゲオウは不運にも最内枠を引いて微妙な立場。相変わらず苦戦が続く枠では強気になれない。外コース替わりでワイエスマイスター、アルペンリリーの変わり身。気性の成長がうかがえないファントムガイ、キャンセレイションは展開に左右される。見るからに非力なブルーブルクンは上がり目が計算できない。