8→1、K、6、M→
1、K、6、M、J、5 (20点)
8、1ーK、6、M、J、5、I、L
8→1、K、6、M 1→8、K、6、M
千八未経験の地元馬が揃えば、距離経験済みのJRA勢が優位だろう。モンテフェニックスはいかにもスタミナタイプの血統。父クロフネから大井千八はベストに近い条件か。距離に自信のないメンバーが揃えば、鞍上からも強気の攻め。エルアラメインはキャリア1戦だけの経験不足がネックだが、兄デンシャミチは京王杯勝ちの良血ならば侮れない。スタート難がネックのミホノウォルトンは直線の長いコースできっかけをつかみたい。ラビットマンはさすがに千二から千八の条件で強気になれない。確かに強烈な勝ちっぷりの2連勝だが、千二でも掛かり気味になる気性で千八クリアは至難の業。まだエルゼウスの方がこなせる可能性を秘める。ブリンカーで折り合い良化の勢いと器用さを重視。ガイアナイスガイの掛かり癖から千八クリアはまったく浮かばない。オンリーパワー、シルバーソウル、ナリショーテイオウが混戦浮上。