4、2→7、L、K (18点)
4、7→L、K (12点)
4ー2、7ー
2、7、L、K、5、8、6 (11点)
4、2、7、L
千四では決まって失速するガブリエルチャーシが千二で巻き返し。安定したスタートで道悪をこなす逃げ馬は条件が一気に好転する。前々が絶対有利のC3で内枠を引けばオジロハクオウの粘り。前々走で自己ベストのテンビートップは勢い脅威。モロさ同居のダイタクカラット、ハルカシグマ。スランプ気味のゴーゴータイガー。仕上がり優先のシャイニングビューは時計勝負に課題が残っている。前走はブリンカーで行きっぷりが一変したフォーモアーが穴候補。