8→9、3、2、5、L→
9、3、2、5、L、4、J (30点)
8、9ー8、9、3ー
3、2、5、L、4、J、I (19点)
8、9、3、2、5
ここは重賞帰りの馬に有利となった。経験の差がモロに出たニジノムコウは自己条件の短距離戦で軌道修正。重賞でも遜色なかった馬体の良さ。デビュー2連勝の素質馬は主戦が戻れば秘めた能力を引き出せる。ガッツマンテンは昨年暮れの千四でロイヤルマコトクンの2着だが、内からロスのない追い込みで割り引きが必要。完璧な好位差しで連続1分28秒台のカミノプレアは、レースを早めにあきらめる鞍上だけが不安材料。ミヤサンスペクターは大きな財産になる前走の経験でパワーアップの計算。内コースに戸惑ったマサノガーランドは、千四の内枠を引けば前走ようなことはない。モマれたくないルーセントタワーは同型揃いの内枠でポカを覚悟。評判倒れとなったチェイリュイは時間がほしい。スプリンターのジーエスランドールは距離がギリギリ。